講師紹介全日本気功療術師養成学院
講師一覧
主任講師:梁 蔭全ryan inzen
1963年中国広東省生まれ。7才より道教羅浮派の掌門主(宗主)だった祖父について気功を学び始める。
15才より今日まで最も優れた気功法の数々を自らの手で選び、気功の神髄と奥義の探求を続ける。
「気の科学」講談社
「気のパワー」同文書院
「気のすべて」日本文芸社
「気功術」小学館
「女性のための気功健康法」NHK出版
「気の奇跡」福昌堂
「般若手印気功」同文書院
「美人になる気功術」小学館
「太気功の威力」渓声出版
その他多数
◆日本国内での実演・講演実績
1989年3月 全日本気功協会主任講師就任(会長 南 博 一橋大学名誉教授)
1989年5月 外務省・中国大使館共催パーティーにて気功法実演
1991年3月 ザ・フォーラム(大手企業役員クラブ)主催気功教室講師に就任
参加企業等/通産省(現経済産業省)、NTT、高島屋、第一勧業銀行(現みずほ銀行)、日本能率協会等
◆メディアでの紹介実績
NHK、フジテレビ、テレビ朝日、日本経済新聞、毎日新聞、産経新聞、朝日新聞、文芸春秋、読売新聞、他多数
◆1988年以降の講演および書籍監修・推薦者各位(敬称当時)
・南博(一ツ橋大学名誉教授)・羽生田進(元科学技術庁長官・元医師会会長)・佐々木茂美(電気通信大学教授)・佐々木正(シャープ株式会社顧問・元シャープ社長)・窪徳忠(東京大学名誉教授)・横尾忠則(画家)・水上勉(作家)・川瀬清(東京薬科大学名誉教授)・幡井勉(東邦大学病院名誉教授)・町好雄(東京電機大学教授)・藤波嚢二(東京医科大学教授)・渡辺茂夫(情緒科学研究所所長)
◆気功科学の実験・実演
1990年 日本医科大学における同大学品川嘉也教授の科学実験に協力し、念力気功により遠隔外気を発し、5分以内に水槽内の金魚(全8匹)を眠らせた。この内容は1992年版「文芸春秋」で紹介された。
1995年 佐々木茂美 電気通信大学名誉教授による東京―北京間での遠隔科学実験に参加。念力気功により東京から北京の実験場に向けて外気を発し、北京に静置された実験水の成分を複数回にわたり変える。人体の70%以上は水分であることから、この実験結果により念力気功法の科学的根拠と物質的作用が証明された。
15才より今日まで最も優れた気功法の数々を自らの手で選び、気功の神髄と奥義の探求を続ける。
- 1988年 来日以来日本国内での気功の普及に尽力。
- 2001~2010年 中国-日本間で気功の遠隔施術により日本の患者の施術を行う。
- 2010年 日本での更なる気功普及のため再来日
「気の科学」講談社
「気のパワー」同文書院
「気のすべて」日本文芸社
「気功術」小学館
「女性のための気功健康法」NHK出版
「気の奇跡」福昌堂
「般若手印気功」同文書院
「美人になる気功術」小学館
「太気功の威力」渓声出版
その他多数
◆日本国内での実演・講演実績
1989年3月 全日本気功協会主任講師就任(会長 南 博 一橋大学名誉教授)
1989年5月 外務省・中国大使館共催パーティーにて気功法実演
1991年3月 ザ・フォーラム(大手企業役員クラブ)主催気功教室講師に就任
参加企業等/通産省(現経済産業省)、NTT、高島屋、第一勧業銀行(現みずほ銀行)、日本能率協会等
◆メディアでの紹介実績
NHK、フジテレビ、テレビ朝日、日本経済新聞、毎日新聞、産経新聞、朝日新聞、文芸春秋、読売新聞、他多数
◆1988年以降の講演および書籍監修・推薦者各位(敬称当時)
・南博(一ツ橋大学名誉教授)・羽生田進(元科学技術庁長官・元医師会会長)・佐々木茂美(電気通信大学教授)・佐々木正(シャープ株式会社顧問・元シャープ社長)・窪徳忠(東京大学名誉教授)・横尾忠則(画家)・水上勉(作家)・川瀬清(東京薬科大学名誉教授)・幡井勉(東邦大学病院名誉教授)・町好雄(東京電機大学教授)・藤波嚢二(東京医科大学教授)・渡辺茂夫(情緒科学研究所所長)
◆気功科学の実験・実演
1990年 日本医科大学における同大学品川嘉也教授の科学実験に協力し、念力気功により遠隔外気を発し、5分以内に水槽内の金魚(全8匹)を眠らせた。この内容は1992年版「文芸春秋」で紹介された。
1995年 佐々木茂美 電気通信大学名誉教授による東京―北京間での遠隔科学実験に参加。念力気功により東京から北京の実験場に向けて外気を発し、北京に静置された実験水の成分を複数回にわたり変える。人体の70%以上は水分であることから、この実験結果により念力気功法の科学的根拠と物質的作用が証明された。
梁蔭全先生(右)のご生徒でもある少林寺の大先生 素真さん(真ん 中)は実は御年116 才。そして太極拳の道家研究家であり、軍隊の 実戦顧問を努めた阮紀正先生(左) |
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全日本気功療術師養成講座の授業風景(左下)。講座が無事に終了し、12 月16 日の修了式にて、修了証書を手に、皆さんで記念撮影(上)。当日は著名な方々による表演もあり、大いに盛り上がりました。 |
全日本気功療術師認定協会 特別講師プロフィール
各専門分野の第一線で活躍する講師たちによる特別講座が定期的に開催されます。気功には様々な分野や種類があり、それらに直接触れる機会は少なく、また気功を実践し、かつ精通したレベルの高い本物の講師は多くありません。日本気功療術師養成講座では、より気功に対する知識と関心を深めていただくために、なかなか触れることのできない本物の気功講師による特別講座を設けています。
特別講師:常松 勝tunematu masaru
日中武術交流協会会長・国際伝統武術研究会会長。
1945年中国大連に生まれる。終戦によりいわゆる中国残留孤児として育つ。
7才の時、養父の勧めにより高名な秘宗挙、通背挙、翻子挙、蟷螂挙、太極拳、を修め数々の大会において優秀な成績を残す。
1978年、日中国交正常化に伴い日本に帰国。以降、日本における中国伝統武術の正統伝人として多くの若者に秘宗挙、通背挙、の指導育成に当たる。日中間の武術交流を推進。
1945年中国大連に生まれる。終戦によりいわゆる中国残留孤児として育つ。
7才の時、養父の勧めにより高名な秘宗挙、通背挙、翻子挙、蟷螂挙、太極拳、を修め数々の大会において優秀な成績を残す。
1978年、日中国交正常化に伴い日本に帰国。以降、日本における中国伝統武術の正統伝人として多くの若者に秘宗挙、通背挙、の指導育成に当たる。日中間の武術交流を推進。
特別講師:王 延娟
中国養生法普及会会長。
1942年生まれ。
元北京体育大学教育心理学部担当講師。
気功法の普及と現代化に女性らしい発想と経験を取り入れた数々のカリキュラムは、中国気功界においても高く評価され、気功および太極拳の普及に貢献。
来日後は、東京大学と日本女子体育大学にてスポーツ科学を研究し、中国養生法を普及するために活躍中。
子供のための「健康浴法」老人のための「経絡叩打操」女性のための「健美操」など独自の教授法には定評がある。
1942年生まれ。
元北京体育大学教育心理学部担当講師。
気功法の普及と現代化に女性らしい発想と経験を取り入れた数々のカリキュラムは、中国気功界においても高く評価され、気功および太極拳の普及に貢献。
来日後は、東京大学と日本女子体育大学にてスポーツ科学を研究し、中国養生法を普及するために活躍中。
子供のための「健康浴法」老人のための「経絡叩打操」女性のための「健美操」など独自の教授法には定評がある。
特別講師:王 博陽
中国北京市出身
医師・王気功グループ代表・大成手印気功代表・中国医療気功師範・全日本養生協会常務理事・全日本気功療術師養成学院専務理事
幼少時より中国民間伝統気功の練功を始める
医科大学医学部卒業後、北京市中医学校臨床研究科にて勤務(専門:整形外科・リハビリテーション)
北京中医薬大学中医科学院人間国宝、蔵福科教授の下で大成推拿療法を修行
2001年来日 2004年より中国伝統医療気功と大成推拿療法を基盤とし、独自開発した大成手印気功推拿術・医療気功による各科難病の治療にあたる。
医師・王気功グループ代表・大成手印気功代表・中国医療気功師範・全日本養生協会常務理事・全日本気功療術師養成学院専務理事
幼少時より中国民間伝統気功の練功を始める
医科大学医学部卒業後、北京市中医学校臨床研究科にて勤務(専門:整形外科・リハビリテーション)
北京中医薬大学中医科学院人間国宝、蔵福科教授の下で大成推拿療法を修行
2001年来日 2004年より中国伝統医療気功と大成推拿療法を基盤とし、独自開発した大成手印気功推拿術・医療気功による各科難病の治療にあたる。
特別講師:劉 湘穂
1959年中国広東省広州市出身。
中国伝統武功会会長。
中国伝統武功協会最高師範・中医気功整体院院長。
幼少より祖父の劉徳介から洪家拳、先天功など家伝の武術を学ぶ。後に、多くの老拳師に師事し多数の優勝経験を持つ。
広州中医学院卒業。現在は中国伝統武功協会会長(1990年設立)として中国伝統武術の普及活動を行う。
2004年より自身の武術(劉氏功夫)の普及・発展のため専門機関「洪家拳研究会」を発足させ、後進の育成に努める。
中国伝統武功会会長。
中国伝統武功協会最高師範・中医気功整体院院長。
幼少より祖父の劉徳介から洪家拳、先天功など家伝の武術を学ぶ。後に、多くの老拳師に師事し多数の優勝経験を持つ。
広州中医学院卒業。現在は中国伝統武功協会会長(1990年設立)として中国伝統武術の普及活動を行う。
2004年より自身の武術(劉氏功夫)の普及・発展のため専門機関「洪家拳研究会」を発足させ、後進の育成に努める。
特別講師:劉 超
NPO法人気功文化センター理事長。
1980年代から気功講師として養生気功の普及を行う一方、1994年より東京電機大学大学院人体科学研究室において、気や気功についての科学的研究を行っている。
2003年3月工学博士号取得。
日本統合医療学会(IMJ)評議員。
NPO法人気功文化センター・日本医療気功学会・全日本健身気功国際連盟を立ち上げ、現在、中国九大健身気功の普及にあたる。
(健身気功五段)健身気功の国際レベルの人材育成、中国医学と現代生命健康長寿学の解明に尽力中。
1980年代から気功講師として養生気功の普及を行う一方、1994年より東京電機大学大学院人体科学研究室において、気や気功についての科学的研究を行っている。
2003年3月工学博士号取得。
日本統合医療学会(IMJ)評議員。
NPO法人気功文化センター・日本医療気功学会・全日本健身気功国際連盟を立ち上げ、現在、中国九大健身気功の普及にあたる。
(健身気功五段)健身気功の国際レベルの人材育成、中国医学と現代生命健康長寿学の解明に尽力中。
特別講師:李 志明
中国広東省武術自由種目団体ヘッドコーチ、中国広東省武術協会常務委員、武術指導員会主任、全国武術コーチトレーニング大会指導員、世界武術コーチトレーニング大会指導員、中国嵩山少林寺武術協会コーチ、中国武術国家審判員、武装警察総隊・嶺南特警隊武術コーチ、日本武術協会中国武術国際師範。各種武術、拳術、古代武器、実戦対戦、関節技、護身術の教授。
武術における気功、硬気功法(槍を喉で受ける技、絶壁を登る技、槍の上に腹で乗る技)などのほか、各種健康法も教授。
多方面で活躍中。
武術における気功、硬気功法(槍を喉で受ける技、絶壁を登る技、槍の上に腹で乗る技)などのほか、各種健康法も教授。
多方面で活躍中。
特別講師:山田 千鶴子
1936 年、群馬県高崎市に生まれる。
1960 年7 月21 日、高崎病院にて長男かまちを出産。
法政大学文学部日本文学科卒業。
日本専売公社( 現JT) 職員などを経て、株式会社サァン・クリエイションの代表として 東洋医学研究所 を設立。
現在は、サァン医学気功養生所を併設し、活躍を続けている。
NPO 法人サァン医学氣功研究学院長。世界医学気功学会会員。日本厚生協会会員。日本ホリスティック医学協会会員。気功文化センター会員。
1960 年7 月21 日、高崎病院にて長男かまちを出産。
法政大学文学部日本文学科卒業。
日本専売公社( 現JT) 職員などを経て、株式会社サァン・クリエイションの代表として 東洋医学研究所 を設立。
現在は、サァン医学気功養生所を併設し、活躍を続けている。
NPO 法人サァン医学氣功研究学院長。世界医学気功学会会員。日本厚生協会会員。日本ホリスティック医学協会会員。気功文化センター会員。
特別講師:伍 晏徹
元北京中日友好病院医職員( 中医学国際交流)。
1985 年日中間「中国整体」の交流事業のため、中国衛生部の派遣による初来日。
1987 年東京大学教養学部留学。
在学中、北京中医薬大学日本分校( 継)の設立に参与。1992 年同日本分校講師・事務局長に勤め、九州校・大阪校の設立に携わり、中医学・気功・養生文化等を広め、日本各地で講演会やセミナー等、教育・実践活動。1998 年日華堂( 株) 医術交流部門を担当、「中国気功整体」事業の普及および人材の育成を行っている一方、「日本国民健康文化の会」を立上げ、より多くの日本国民の健康向上のために更に役立つよう日々精進中。
1985 年日中間「中国整体」の交流事業のため、中国衛生部の派遣による初来日。
1987 年東京大学教養学部留学。
在学中、北京中医薬大学日本分校( 継)の設立に参与。1992 年同日本分校講師・事務局長に勤め、九州校・大阪校の設立に携わり、中医学・気功・養生文化等を広め、日本各地で講演会やセミナー等、教育・実践活動。1998 年日華堂( 株) 医術交流部門を担当、「中国気功整体」事業の普及および人材の育成を行っている一方、「日本国民健康文化の会」を立上げ、より多くの日本国民の健康向上のために更に役立つよう日々精進中。
特別講師:芹澤 恭子
1938 年清水市生まれ
部分医療(西洋医学)と全体医療(東洋・漢方医学)の併用を痛感して1985 年セリザワ療術院(バイオベース・温熱・光
線・ツボケイラク・気功療法)を開院する。
特に予防・未病対策として念力気功(伝統を離れた新しい気功ー創始者 梁蔭全師より直接指導)の普及に勤めている。
1994 年より清見潟大学塾で気功講座を開設している。現在理事。公民館の婦人学級等の気功講師。
部分医療(西洋医学)と全体医療(東洋・漢方医学)の併用を痛感して1985 年セリザワ療術院(バイオベース・温熱・光
線・ツボケイラク・気功療法)を開院する。
特に予防・未病対策として念力気功(伝統を離れた新しい気功ー創始者 梁蔭全師より直接指導)の普及に勤めている。
1994 年より清見潟大学塾で気功講座を開設している。現在理事。公民館の婦人学級等の気功講師。
特別講師:周 美慧
全日本気功療術師養成学院USA代表。
中国古典「彭祖気功」修行を始め、気功医学を実践。
1995 年、梁陰全気功事務所の気功療術師として100 名以上の癌等の難病患者を治療し、一般の病気と慢性患者も多数治療。
1997 年、東京医科歯科大学大学院博士号取得。
2000 年、慶応大学医学部研究員、東京医科歯科大学大学院非常勤講師となる。
2003 年、米国に渡り気功普及活動及び健康管理コンサルタントとして活躍。日本クラブ、ハーバードクラブ、ロータリークラブなどで講演。
著書「5 分間気功キレイの法則」(日本全国書店、NY紀伊国屋)
中国古典「彭祖気功」修行を始め、気功医学を実践。
1995 年、梁陰全気功事務所の気功療術師として100 名以上の癌等の難病患者を治療し、一般の病気と慢性患者も多数治療。
1997 年、東京医科歯科大学大学院博士号取得。
2000 年、慶応大学医学部研究員、東京医科歯科大学大学院非常勤講師となる。
2003 年、米国に渡り気功普及活動及び健康管理コンサルタントとして活躍。日本クラブ、ハーバードクラブ、ロータリークラブなどで講演。
著書「5 分間気功キレイの法則」(日本全国書店、NY紀伊国屋)